close
blog

こんにちは。この連載2回目です。
『とあるユーザーの方から素晴らしい質問が来てますよ!』とスタッフから教えてもらったので、うちの環境でお答えしたいと思います。

Q.無在庫販売は売れてから仕入れるので、売れた分だけ仕入作業に時間が掛かります。1日に50個売れた場合に、その仕入作業は少なくても2時間は掛かると思います。皆さんはどうしていますか?

A.うちの場合にはスタッフが複数いるので、50個程度であれば30分もかからないですが、1人で仕入れ作業を行う場合には確かに時間が掛かります。
さすがに1人でも2時間は掛からないとは思いますが。皆さんどれくらい掛けているんですかね?気になります。
うちの場合には300個で1時間ちょっとくらいです。
アルバイトに任せるのはちょっとどうかと思うので(クレカ情報も扱いますし)正社員数名で一気に仕入れしています。

仕入れ作業というのは無在庫である以上、時間をしっかり掛けるべきです。数量違いや商品違い等、様々なトラップがありますよね。
本来ツールを使っていない場合には価格改定や在庫調整にもっともっと時間が掛かります。SPROUSEを利用してその時間が削減出来ているので、この部分にはしっかりと時間を掛けるべきだと思っています。
安く仕入れられるお店や配送期間の短いお店を見つけたり人の目が100%活かせる場面です。

Q.梱包、発送を自分でするとなると、かなりの時間が掛かり、ロケーションズ様だと1件300円なので、1000個売れた場合、30万円も掛かります。

A.これは考え方次第だと思います。30万円が高いか安いかで言うと安いと思っています。と言うか絶対安いです。
うちは自社発送なので、大阪市内の賃料がそこそこ高い場所にオフィスを配送センターと本社の2つ構えて、一番多い時期で梱包専用のスタッフが10名ほど居ました。月間で10,000個は発送するので、1日当たり8時間フル稼働です。

支出を見てみるとスタッフの時給、交通費支給、雇用保険、それに係る事務、社労士に対する報酬、梱包資材、地代家賃、光熱費、従業員スペースの確保、そのスペースで快適に過ごせる環境(ウォターサーバーや冷蔵庫、ロッカー等)、研修に割く時間、スタッフが退職した際の手続きや新規雇用の際の打ち合わせと広告掲載費が掛かります。それにいくらシステム化しても素人のアルバイトが梱包している以上ミスは絶対に起きます。
梱包が甘く着荷時に破損していたり、そもそも全然違う商品を送っていたり。
何より上層部レイヤー(管理者)の時間が大きく奪われてしまいます。

これらの条件で自社発送における1梱包あたりの料金を計算してみると¥400~¥500程度は出て行ってしまうんです。
それぞれの戦略にもよりますが、長期的な視点で見た場合には圧倒的に発送代行が優れています。何より海外輸送のプロの方達が発送する訳ですから。
それに、割引を適用しない場合にはロケーションズ様は通常1梱包当たり¥380、月額費用¥1,980かかります。
SPROUSEユーザー様が受けられる割引はかなり大きいコストカットになります。


発送代行を使うかどうかは戦略次第

現在の発送個数が50個程度なら問題なく1人で何とかなる数字だと思います。実際に私は1人で梱包から発送、サポートまでやってました。
少しきつかったですが、副業でも何とかなります。
恐らくユーザーの皆様は最終的に独立を目指している方が多いと思うのですが、これが100個、1,000個と物量が増えて行くに従って上記の様な問題に直面する訳です。
私の場合はこういった問題に直面してからフレームワーク作りに着手したので、手探りでやりつつミスをして修正をして、というのを繰り返して来ました。
今考えると『あの段階で発送代行にしておけばよかった、、、』。これが現在の私の率直な感想です。
なぜなら今更発送代行に切り替えるにはアルバイトを全員クビにする必要もありますし事務所を引き払ったり、折角揃えた機材も処分しないといけません。
もう後には引けない状態に陥ってしまっている訳です。もちろん自社発送だからこそ出来るノウハウの構築や独自戦略もありますが。

先を見据えて普段から考えておくべきだと思います。割引が発送代行を希望される方は以下の記事を参照しながらお申し込みください!

発送代行業者をお探しの方へ特別割引のお知らせ

Tags : editor takefeaturedsprousetrending
SPROUSE

The author SPROUSE